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ボードウォーク・エンパイア

著作:ネルソン・ジョンソン

訳者:新藤 克己

判型:四六判

発行日:2011年09月30日

ISBN:9784904249338

価格 : 2,400円(+税)

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STORY

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第68回ゴールデン・グローブ賞作品賞受賞 

第63回エミー賞 最多8部門受賞

 

「ディパーテッド」のマーティン・スコセッシがTVドラマを初監督で話題の

『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』原作

 

1920年代のアメリカ禁酒法時代を舞台に、酒、ギャンブル、女、賄賂がうずまく一大歓楽街、

アトランティック・シティの一時代を築いた実在の政治家の野望を描く大河ダークロマン。

 

ニューヨーク・タイムズベストセラー・リスト入り

ドラマでは描かれない物語のはじまりと結末が読める!

 


 
アメリカ東海岸最大のカジノ都市として知られる
アトランティック・シティ。
ひとりの田舎医者の夢から出発した荒れた砂地の島が
今日のアトランティック・シティになるまでの激動の歴史を描く。
富裕層の保養地を目指して開発された島が、
如何にして、違法産業で栄える、庶民の為のリゾートへ
発展を遂げたのか。
街は海辺の魅惑の“遊歩道=ボードウォーク”の建設を経て、
3人の絶対的なボスの欲望に翻弄されながら、
“帝国=エンパイア”として繁栄していき、
1920年代の禁酒法時代に酒類販売、売春、ギャンブルで
その絶頂を極めた。その後、禁酒法時代の終わりとともに
衰退を経験しながらも、念願のギャンブル合法化を勝ち取った
街のその行く末は…

 

実際にアトランティック・シティ都市計画会議の議員として
街の政治に携わり、客観的な視点から街の政治の歴史をまとめようという
思いに至ったネルソン・ジョンソンが説得力をもって書き下ろす。

著者プロフィール

ネルソン・ジョンソン

ネルソン・ジョンソンの一族はアトランティック・シティができる前に、
ニュージャージー州アトランティック郡ハモントンに終の棲家を構えていた。
ヴィラノヴァ法科大学院在学中に、ハモントン教育委員会の委員に選ばれて以後、
法律と政治の世界で身を立てようと決意。
各種の委員会で活躍しながら、1979年には州の下院議員に立候補したが落選。
その後も政治の世界で働いたあと、彼は三十年にわたって弁護士を開業し、
アトランティック・シティとアトランティック郡の政治にも関わっていた。
たくさんのカジノに営業許可を与えた当時のアトランティック・シティ
都市計画会議の議員として、ジョンソンは最初はアトランティック・シティの
意味を理解しようとし、そしてのちには客観的な視点でとらえた
街の政治の歴史をまとめようと考えた。
『ボードウォーク・エンパイア』を書く準備のために、二十年近くをかけて
インタビューと調査を積み重ねた。
ジョンソンはいまニュージャージー州上級裁判所の判事を務めるとともに、
アトランティック郡市民局で仕事をしている。
ジョンソンは『ボードウォーク・エンパイア』の続編として、
『The Northside: African Americans and the Creation of Atlantic City』

(2010年)Plexus Publishing, Inc.を著した。

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